文与門堂のひとりごと

2014

田植え体験

              

              今年のメインイベント。
              田植えから、日本酒造りを体験します。
              滋賀県の農家さんの協力の下、お米を作り、滋賀県の
              浪の音酒造さんでお酒を醸し 自分たちの日本酒造りが
              始まります。
              もちろん名前も考えます。
              まずは5月11日、田植えから始めましょう。
              みんさんのご参加お待ちしています。
              田植えのあとは、みんなでワイワイバーベキュー。
              初めての田植え体験。
              お酒の楽しみを、みんなで共有したい!!そんな気持ちで
              参加していただけたらなと思っています。

              文与門堂

2014

今日のお花

もう少しすると長岡京市の花でもある、きりしまつつじが八条ガ池の周りを
真っ赤に染め上げます。
樹齢が100年以上になるきりしまつつじが、見事に咲きそろうのです。
長岡京市が、とても賑やかになる季節です。

お店に一足早く、きりしまつつじを生けてみました。
水辺に映るきりしまつつじをイメージしています。

                 

文与門堂

2014

春のお花

      春のお花が次々と蕾をつけてくれています。
      春はお花がたくさん咲くので楽しみです。

                 
                 ホウチャクソウ

                 
                 ボタンはまだ少しかたいです。

           
           黒椿

文与門堂

2014

Rudi Pichler(ルーディー・ピヒラー)

                                     

春におすすめのワインが、入荷しました。
Rudi Pichler(ルーディー・ピヒラー) オーストリア ヴァッハウの生産者です。
完璧なブドウを育てることをモットーに、健康なブドウの生理学的熟成を最大限に待ち、
多い時には1本のブドウの木を5回にわたって収穫するこだわり生産者です。

ヴァイスブルグンダーとリースリングのご紹介です。
ヴァイスブルグンダーは、南国フルーツを思わせる果実味豊かなワインです。
この時期の山菜のほのかな苦みと、ワインのほのかな甘みがぴったりです。

リースリングは、爽やかな香りときりっとした味わいがとても端正なイメージを感じます。
時間がたつとともに、果実の旨みがだんだん湧き上がってくるイメージがあります。

ルーディ・ピヒラーはとても人気のある生産者さんです。
どうぞ、春の山菜とともに飲んでみてほしいワインです。

文与門堂 

2014

イベントのランチ試食会でした。

5月18日に企画した乙訓三社めぐりのランチボックスの試食会。
インド・トルコ料理のランチです。

インド料理はカレーやタンドリーチキン。ナンと一度は食べたことあるけど、
トルコ料理ってそんなに食べたことないので、とっても興味深々。
とても楽しみにしていました。

食べなれない人にも食べやすいように、お野菜がいっぱいです。
トルコ料理はトマトペーストを良く使うのだとか・・・
ハーブやオリーブオイルも良く使うようです。
そして私のお気に入りはブルグル。麦の種類なんだけど、レンズマメと一緒におにぎりのように
お団子にしてありました!トルコの唐辛子がはいって、とても美味。

トルコ料理の特徴や、インド料理のことなどいろいろ聞きながらの試食タイム。
全体のバランスを考えて野菜とお肉、辛みと酸味。とても美味しいインドとトルコのミックスランチ。
イベントの楽しい要素になることまちがいなしです。
ぜひ、イベントで食べに来てください!!

                 
文与門堂

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