文与門堂のひとりごと

2018

大好きなシャンパーニュが雑誌にのりました!

Chateau d'Avize Foliage
シャトー・ダヴィーズ・フォリアージュ

薫り高く、綺麗な酸と長く続く泡たちが、とても鼻を刺激します。
とても好きなシャンパーニュがFineという雑誌に掲載されました。
もちろん、多貝酒店でも取り扱いしてます!!笑

シャンパーニュのビオディナミコンサルタントのエルヴェ・ジェスタンが
設立したメゾンのワインです。
本当においしいので、ぜひすてきな食卓のお供に!!
そして、すてきなワイン時間を!!

                                    

              

文与門堂                                                                   

2018

Georgia(ジョージア)ワイン

ジョージアワインを入荷しました。
とりあえず、ブドウの品種が多く未知の世界。
今回は赤ワインです。

                        

Giuaani Saperavi(ギウアーニ・サぺラヴィ)
ジョージアでも二大産地の一つ、カヘティのワイナリーです。
サぺラヴィと地葡萄をステンレスタンク・バレルで熟成したワインです。
まずは、サぺラヴィの味わいを知ってみてください。

タンニン・酸がしっかりとしている味わいです。
バレルによる熟成がバランスよく、このワインをおいしくしています。

少しくせのあるお肉ともぴったりです。
せひ!

文与門堂

2018

嬉しいお客さま

今日は、朝から素敵なお客様でした。
小学校の同級生で、今は東京に住んでいる彼女は、
とってもかわいい人なのです。
ワインが好きで、長岡の実家に帰って来た時に来てくれます。

今日は、少し時間があるということでちょっぴりコーヒータイムを
一緒にすることができました。
ゆっくり話せて嬉しかったな。

そして、かわいいおみやげまでいただきました。
とってもHappyな気分。

なかなか会えないけど、こうやって久しぶりにあっても、
変わらずおちゃめで、素敵な彼女です。
とても良い日になりました。

                    

ありがとう。

文与門堂

2018

Piollot Pere et Fils(ピオロ・ペール・エ・フィス)

おすすめシャンパーニュの入荷です。
お花見のお共にどうですか?
綺麗な泡立ちと綺麗な酸、後口のシャープさが特徴です。

ピオロさんの自然に対する愛情がこのワインから伝わります。

                                

文与門堂

2018

松本酒造さんへ行ってきました。

昔からお付き合いをさせていただいているのに、
初めて蔵に行かせていただきました。

社長さんが、丁寧に蔵の歴史を教えてくださいました。
江戸時代から続き、初代は石田光成の家来だったのを、
商人になるべく京都の八坂に根をおろしたのが始まりだそうです。

良い水を求めて、伏見にうつり、今なお伝統を守って酒造りをされています。
200年以上続く伝統です。

建物、蔵、そして今回特別に見せてもらった迎賓館。
伝統と蔵の歴史を感じることができました。




                       



                   
                   建物、景観が文化遺産に。

                   
                   蔵の外から

                   
                   清潔な蔵の中。

                   
                   特別にみせていただいた迎賓館。

                      
                      イタリアンに合う日本酒。
                      仕入れてみたいな・・・

文与門堂

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