文与門堂のひとりごと

2018年11月06日

綾部ホテル カフェほとり

日曜日、急に思い立って、ネオべジでカフェをしているさっしーさんを訪ねにいきました
綾部にあるカフェほとりです。

2階の大きな窓から由良川が見渡せてとってものんびりできるカフェです。
前菜付きランチプレートを食べました。

地元の食材も使ってもちろんビーガンプレートです。、ボリューム満点!!
はちきれそうになりました。

ライダー風のお客さんもたくさん来ていて、いっきに大忙しでした。

これからは、ネオべジ風肉まんやザッハトルテの講習もされるそうです。
どんどん、人気になっていきそうです。

ぜひ、綾部の方に行かれることがあったら行ってみてください!!

http://hotelayabe.jp/restaurant/marlion.html

                   

                   

                        

                        

                        

                  

文与門堂

2018年10月31日

ハロウィン!!

今日はハロウィン!!
セブン通り商店会のハロウィンイベントのお手伝いへ!
そして、先週の土曜日は洛西高島屋の広場のグラシアルバルへ。
今年はハロウィンの帽子が大活躍でした。

セブン通り商店会さんの「子供たちに笑顔を!!」コンセプトにした
ハロウィンのお祭りは、近所の保育園の園児たちが
「トリックオアトリート」といいながらお菓子をもらいに行くイベントです。

セブン商店会さんのみなさんのがんばりに拍手です。
笑顔いっぱい!の素敵なイベントです。
参加できてよかったなぁって思います。

やっぱり、子供たちが笑顔だと大人もみんな笑顔です!!
笑顔ばんざい!!

                      

                   
                 

文与門堂

2018年10月15日

秋を感じる

昨日は、月一回のお茶のお稽古日。
秋晴れの気持ちの良い日でした。

いつものように、気を引き締めて先生とご挨拶。
そのあと、いつものようにお茶室をみると・・・
挿してあったお茶花がなんとも、心にほっとした空気を投げてくれました。
緊張していた糸が、少し緩んだ気がしました。

お茶花は、その日の一期一会なので、二度と同じお花には出会えません。
自然のものなので、いつ咲くかわからないからです。
昨日はめずらしく、藤の実が挿してありました。

生け花とちがっていると思うことは、お茶花の大事な要素は、もちろんお花の一期一会ですが、
花器とお客様の一期一会も重なって、大事な役割があります。
そのしつらえで、亭主とお客様の心が一つになれるかどうか。
難しく考えるときりがありませんが、相手を大事にするということです。
もちろん、お稽古の日ですが、それも先生が選んで挿してくださったお花です。

昨日は、新しい掛軸とお花が、素敵な秋の空間を醸しだして,
とても穏やかな気分となりました。

秋の空気が部屋の中に充満していて、
なんとも贅沢な時間でした。


                     

写真ではわかりにくくて、ごめんなさい。(ー_ー)!!

秋満ちて 実りの波の露の玉

文与門堂

2018年10月04日

吉野杉のテーブル

新しく多貝酒店の仲間になった吉野杉のテーブル。
ガラッとお店の雰囲気も変わりました。

いままで狭いところでイベントしてましたが、広々とすてきなテーブルで
楽しいこと考えていきますよ!!

記念すべき第1回目のイベントはお燗酒のすすめ(締切)です!!

このテーブルは寺町二条にある、たすかーたそるての山ちゃんのお見立てです。
なんと、山ちゃんが仕上げてくれました。
素敵な家具屋さんなのでぜひ、行ってみてください!!

椅子もコーディネイトしてくれました。

山ちゃん!感謝です!

http://tascatasorte.jp/


                    

文与門堂

2018年09月26日

カンフーパンダ

すてきな中根先生とエリコ先生にすごーーくすすめられたカンフーパンダ。
アニメの映画だけど、ただのアニメじゃなかった。笑

だめだめパンダがどんどん強くなって、成長していくお話なんだけど、
実は、心に深く響く言葉がわんさか。

「内なる平和」
自分の心を平和にすれば、まわりも平和にできるんだよね。
誰と比べるのではなく、自分がどう進みたいのか。
過去にとらわれる必要もない!!

パンダの成長がとっても素敵なのです。
もちろん、映像も素敵です。
1も2もおもしろかった。
3はまだ見てないけど、早くみたい!!と思えるアニメでした。

ぜひぜひおすすめです。

文与門堂

 

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